海外赴任中の留守宅管理について

例えば夫の仕事の関係で海外赴任をしなければならないとなった時、もし私が妻の立場なら二つ返事で家族全員でついていくつもりでいます。
我が家は現在一戸建ての持ち家ですが、もし海外赴任のように長期間家を空けることになったら、残していく家に関してどのような手順をふめば良いのでしょうか?
ちょっと調べてみました。
家というものは長期間閉めきったままで放置しておくと、中に湿気がこもりカビが発生したり木が腐食したりしてしまいます。同じ築年数でも、人が住んでいるのといないのでは家の傷み具合に大きな差が出てきます。
ですから定期的に窓を開放したり水道の水を出してあげることが必要なのです。
また一戸建ての場合庭の草むしりや木の剪定なども定期的におこなわないと、防犯上もよくありませんし近所にも迷惑をかけてしまい、戻ってきてからの人間関係に支障をきたすかもしれません。
海外赴任などで家を長期間留守にする家庭には、必要なサービスやメンテナンスを受けられる留守宅管理業者に管理を依頼するのがおすすめです。
毎回、定期訪問後には報告書が画像つきでインターネットから世界中どこにいても閲覧・確認出来るので、安心料と建物の劣化軽減のためと思えば月々かかる金額は安いものだと思います。
海外赴任についていくなら、一生のうちのほんの短い期間の貴重な経験の機会を得られたと思って、現地の生活を思いっきり満喫したいものですね。

海外生活でも外国語が話せない?

以前友人が家族で英語圏の海外赴任先に3年間滞在して日本に戻ってきたのですが、子供も含めてほとんど英語が話せるようになっていなかったので、すごくびっくりした記憶があります。
話を聞くと、海外赴任先の街は日本企業数社の工場を建設するのと同時に人工的に作られた街で、そこで働く日本から来た従業員とその家族のための住宅が並んでいるだけのところだったそうです。その住宅地の中に食料品や生活用品が揃う店舗も完備され子供が通う日本人学校もあったので、その中で暮らしている限り日本にいる時と全く変わらない生活が送れたのです。
海外赴任者が言葉の問題がなく現地で仕事に支障をきたさないのは非常に良いことだと思いますが、せっかくの海外生活なのですから日本人同士で固まらないで子供のためにも、いろいろ外国の文化を経験させてあげた方が良かったのではないかと思うのです。
我が家がもし夫の海外赴任が決まったとしたら迷わず子供も一緒に連れて行き、人生のうちの少しの時間の貴重な経験として、その国の文化に思いっきり触れさせてあげたいと考えています。
海外赴任により生活環境が変わることによるストレスは、家族同士で助け合って乗り越えていけると思いますから!

憧れのシンガポールで海外赴任生活

私の知り合いの中に、今海外赴任中で家族でシンガポールに暮らしている人がいます。
その家族が日本に帰ってくる度に会って話を聞くのですが、シンガポールでの海外赴任生活は家族のサポートのおかげでとても快適に毎日を過ごせているそうで、おすすめの国だそうです。
シンガポールの国土面積は東京23区とほぼ同じくらいです。その中に住んでいる人のうち25%(4人に1人)が外国人という、国際色豊かな都市で外国人観光客にも大変人気を集めています。
公用語も多岐にわたっていて、かつてイギリスの植民地だったことから英語、華僑が多く移住してきているので中国語、インド系民族が多く使用するタミル語などがありますが、シンガポールは以前マレーシア連邦の一員だったことから国語はマレー語とされています。
しかもそれぞれの言語がシンガポールなまりに変化していて通じにくいので、海外赴任になった場合の言葉の問題は苦労するかもしれません。しかし逆にとれば子供達が小さい頃から多くの言葉に触れて話すことが出来るようになれば、日本に戻ってから就職などにきっと役に立つに違いありません。
世界最大級の観覧車「シンガポール・フライヤー」や巨大カジノ施設「マリーナベイ・サンズ」などの建築物に代表されるように、経済発展も目覚ましく生活レベルもどんどん豊かになってきている新興国なので、日本からの海外赴任者もシンガポールでの事業拡大の仕事は、将来期待する結果の出るやりがいのある仕事だと思います。